Crystal Grid 相談の日時を選ぶ

地方システム会社の経営者・営業責任者の皆さまへ

今を守りながら次の受注をつくる

受注の入口が3つになる 稼働中から 発注企業に見つけてもらう機会をつくる

Crystal Grid(クリスタルグリッド)は、地方システム会社のための営業基盤です。これまでの Teleworks(テレワークス)の案件応募に、Crystal Procurement Engine で発注企業から直接オファーを受ける入口と、発注企業の関心に合わせて情報がプッシュで届く入口を加えました。今の案件を続けたまま、次の相談相手と出会えます。

Webセミナーの内容を12ページにまとめたレポートです

地方システム会社の経営課題

次の案件が決まらないまま 今の案件が終わる

稼働率が高いうちは、問題は見えません。けれど次の3つが重なっていると、終了の通知が届いた時点で、次を探せる時間は契約満了までの数か月だけになります。

売上の大半が
特定の数社

その数社の方針が変われば、
来期の売上が消える。

新規の営業が
一部の人に頼っている

社長や特定の担当者が動けない月は、
新しい接点がほとんど増えない。

終了が決まってから
慌てる

探せるのは契約満了までの数か月だけ。
決まらなければ、待機になる。

契約満了までに次が決まらなかった場合

名のチームがか月待機すると

1人あたりの月単価万円(例)で計算。
下線の数字は自社に合わせて変えられます

待機によって生じる売上機会の差約450万円

この金額と Crystal Grid の費用を比べた試算は、ご相談の際にお示しします。

相談の日時を選ぶ

3つとも 稼働中のうちに手を打てる

経営の課題Crystal Grid の答え
売上の大半が特定の数社②直接オファー ③プッシュで届く付き合いのない上場企業・大手グループにも情報が届き、相談につながる可能性が広がる
新規の営業が一部の人に頼っているCrystal 営業DX全社の戦力が一覧で見え、誰でも提案の準備と掲載ができる
終了が決まってから慌てる新しい営業モデル稼働中から相談を受け、内示を受けてから今の案件の終了を相談する

営業が止まる理由

稼働率が高い会社ほど 営業が止まりやすい

多くの地方システム会社では、稼働中は営業が止まり、空きが出てから動き出します。稼働率が高い会社ほど、次の選択肢が細っていきます。

高稼働率
営業が止まる
空きが出る
案件を探す
商談・受注
または
待機
この間 新しい接点が増えない
空きが出てから 次の相手を探し始める

空いているエンジニアがいない間は 営業しなくなる

稼働率が高い時期ほど、新規の発注企業との接点が増えません。

次が決まる前に 今の案件を切れない

空きが出てから探すと、次が決まるまでの空白がリスクになります。

条件に不満があっても 今の案件を続けやすい

単価や仕事内容を見直す機会が、後回しになります。

今の案件を終えてから営業して 次が決まらなかったら…

次が決まらないリスクを避けて、多くの会社が現状維持を選んでいます。

新しい原則

営業は終わりが見えてから始めるものではなく 稼働中に常に行うもの

従来の営業モデル 空いてから次を探す

高稼働率
営業が止まる
空きが出る
案件を探す
商談・受注
または
待機

次が決まる前に今の案件を手放すため、リスクが高く、案件の切り替えを決断しにくい営業です。

これからの営業モデルへ

新しい営業モデル 稼働中のまま、次を決めてから今を終える

情報公開
引き合い
商談
内示・発注
終了交渉
案件シフト
この間、今の案件は稼働中のまま
終了交渉は内示の後

今を守りながら次をつくる
次を決めてから 今を終える

AI駆動型開発で開発体制の組み替えが増えるほど、案件が決まってから探す営業では間に合わなくなります。稼働中のまま情報を公開し、内示を受けてから今の案件の終了を相談する。この順番に変えるのが Crystal Grid です。

地方システム会社から見た Crystal Grid

受注の入口が3つになる 稼働中から 発注企業に見つけてもらう機会をつくる

①は自社が探す営業、②と③は発注企業に見つけてもらう営業です。③で届いた情報を見た発注企業が、②のオファーにつながります。空いているエンジニアがいない時期でも、入口は開いたままです。

①
従来

応募する

Teleworks
自社が探す

特定の発注企業が掲載した案件を探して、応募します。

②
NEW

直接オファーを受ける

Crystal Procurement Engine
発注企業が探す

発注企業が条件や課題で検索し、掲載情報を見て面談を依頼します。

③
NEW

プッシュで届く

Crystal Procurement Engine
探されなくても届く

発注企業の関心に合わせて判断材料が届き、②のオファーにつながります。

興味に合わせて届く ダッシュボードに表示 メールで配信

業務で使うだけで 多くの発注企業にエンジニア・チーム情報が届く

Crystal 営業DX を普段の業務システムとして使い、更新した情報を Crystal Procurement Engine に掲載します。掲載する人・チームは自社で選べます。

掲載は
ボタン一つ

稼働中でも次を決められる理由

今の案件を守ったまま 次の相手と出会える

届く先は上場企業・大手グループを中心に

120社

Crystal Procurement Engine の登録発注企業(2026年10月時点)

一般公開から2日で

100社

2026年9月17日に一般公開し、9月19日に100社が登録。ユーザー企業は、大手ベンダー主導のIT化から、自ら相手を探して選ぶ調達へ切り替わりつつあります。

業務で使うだけで届く

Crystal 営業DX で人材・稼働・案件を管理していれば、掲載はボタン一つ。自社で連絡できる既存顧客や接点のある企業の先へ、付き合いのない発注企業にも関心に合わせて届きます。

社名も個人名も出さずに先に出せる

見るのは法人確認済みの発注企業だけ。社名もエンジニアの名前もIDで表示されます。今のお客様に気兼ねせず、稼働可能期間を示して、早めに相談を受ける機会をつくれます。

発注企業の動きが毎月分かる

Crystal Procurement Engine の検索履歴などをもとに、発注企業がどんなスキルやチームを探しているか、単価がどう動いているかを、会員向けの月例オンラインセミナーでお届けします。

空きが出てから探す営業ではなく 今を守りながら次をつくる営業

Crystal Grid の構成

使う道具は2つ 届く場は1つ 支える仕組みは2つ

使う道具

御社が使う

2
Crystal 営業DX NEW

人材・稼働・案件を管理し、ボタン一つで掲載。オファーもここで受け取ります。

Teleworks 従来

案件を探して応募します。

届く場

発注企業が見る

1
Crystal Procurement Engine

NEW地方のチームを探す場

発注企業が条件や課題で検索して、面談を依頼します。関心に合わせて、プッシュ配信でも届きます。

支える仕組み

人と情報で支える

2

伴走支援

営業資産構築プログラムで、自社の強みを発注企業の言葉に整理します。

月例オンラインセミナー

Crystal Procurement Engine の検索履歴などを基に、発注企業の動きや関心を毎月お届けします。

Crystal Grid は、これらの総称です御社が使うのは Crystal 営業DX と Teleworks の2つ。Crystal Procurement Engine を直接操作する必要はありません。

Crystal 営業DX

システム会社の業務を これ一つで整える

整えた戦力は ボタン一つで発注企業へ

業務を整える

導入は スキルシートを入れるだけ

今お使いのフォーマットのまま取り込めば、AIが読み取って登録します。

スキルシートのインポート画面。PDF・Word・Excelのファイルをドラッグ&ドロップで取り込める

※画面は説明用のサンプルです。

  • 社員は一括で登録でき、本人に通知が届く
  • 社員がやることは、取り込みと内容の確認だけ
  • 以後は作業報告書と一緒に月1回更新するだけで回る

全社のスキル棚卸しが 自動で終わる

取り込んだ時点で、一人ひとりの経験と会社全体のスキル分布が整理されます。

全社のスキル統計の画面。プログラミング言語・フレームワーク・データベース・利用製品・サービスごとのエンジニア数を横棒グラフで表示

※画面は説明用のサンプルです。

  • 一人ひとりの経験はグラフで見える(1点=経験1か月)。自己PR文・紹介文もAIが作る
  • 全社の分布は、言語だけでなく製品・ツール、Claude Code・Codex の利用人数まで分かる
  • 研修の計画や会社紹介の資料にそのまま使える

案件を貼るだけで 候補者が並ぶ

メールで届いた案件を貼り付けると、合う社員がスコアの高い順に並びます。

マッチング結果の画面。案件に合うエンジニアがマッチングスコアの高い順に並び、稼働可能工数と稼働中・稼働予定の案件も表示される
マッチング結果の詳細画面。スコアの内訳として、必要スキル・必須スキルの達成数と項目ごとの一致状況を表示
スコアの理由は、必要なスキルごとに確認できます

※画面は説明用のサンプルです。

  • スコアの理由と、契約の終了予定も一緒に確認できる
  • 面談で聞かれそうな質問も出る
利用企業の声

「営業会議が10分の1の時間でできるようになった」

発注企業へ届ける

発注企業への公開も ボタン一つ

公開する社員・チームを選んでボタンを押すと、Crystal Procurement Engine に載り、発注企業が検索できるようになります。

  1. 社員・チームを選ぶCrystal 営業DX
  2. 公開ボタンを押すCrystal 営業DX
  3. 発注企業が検索できるCrystal Procurement Engine
  4. オファーを受け取るCrystal 営業DX
  • チーム名・稼働可能時期・金額の目安・最小人数を設定できる
  • 社名も氏名もIDで表示され、見るのは法人確認済みの発注企業だけ
  • オファーは Crystal 営業DX で受け取り、辞退もできる

公開するとこう見える

発注企業が相談の前に確かめたいのは、自社の課題を任せられるか、いつから・いくらで・何人から相談できるかです。その判断材料を一つの画面で示します。

いつから・いくらで・何人から
稼働可能期間・合計単価・人数が一目で分かります。
対応できる課題
運用保守コストの見直し、調達先の複線化など、対応できる業務や課題から相性が分かります。
Crystal Procurement Engine の開発チーム詳細画面。企業ID、対応できる課題、メンバー数、合計単価、稼働可能期間、メンバーごとの役割・経験年数・スキルが並ぶ
※画面は説明用のサンプルです。実在の企業・チームのデータではありません。
株式会社アド・エイトのロゴのボードを持つ、代表取締役の八木亮様

導入企業インタビュー

スキルシートを入れるだけで 全社の戦力が見える

「今はスキルシートの URL を送るだけで、お客様に見ていただけます。送る側も受け取る側も手間がかからず、とても便利です。」

株式会社アド・エイト(札幌) 代表取締役 八木 亮 様

インタビューを読む
Teleworks

ユーザー企業の案件に 地方からオンラインで応募できる

60%

ユーザー企業の案件

顧客と直接契約できます

1〜5名

から始められる案件が大半

人月提供型(準委任・派遣)で社内開発

提案サポート

  • 見映えの確認
  • 単価の妥当性確認
  • 改善ポイントの指摘

打ち合わせサポート

  • 打ち合わせへの同席
  • 議事進行
  • 事前の面談練習

契約サポート

  • 金額の合意支援
  • 契約内容の合意支援
  • 契約ひな型の提供

専任担当が、提案から契約まで伴走します。

Teleworks のトップ画面
Teleworks のトップ画面

東京に拠点がなくても 一度も対面せずに受注まで進められる

自社でやることと比べると

自社でもできることを Crystal Grid なら仕組みで続けられる

強みの整理も、人材情報のとりまとめも、情報の発信も、自社でできることです。ただ、稼働中にすべてを続けるのは簡単ではありません。

項目自社でやることCrystal Grid なら
強みの整理社内で強みを言葉にする伴走支援発注企業の言葉で一緒に整理する
人材情報Excelで経験・稼働時期・単価をまとめるCrystal 営業DX一元管理してそのまま掲載
公開・発信自社Webサイトや資料で、接点のある企業に届けるCrystal Procurement Engine外部の発注企業にも届く
見直し反応を自分で集めて直す反応と市場情報反応と検索履歴をもとに情報提供

料金・導入

必要な費用を 始める前に明確に

営業情報の整備、案件応募・オファー、日常の情報管理、公開後の改善支援までを一つの仕組みとして提供します。地方システム会社が継続的に活用しやすい費用設計とし、必要な支援と費用の内訳は、お申込前にご案内します。

営業資産構築プログラム

自社の強み、代表事例、営業資料、人材情報を営業資産に整え、Crystal Procurement Engine(CPE)への公開準備まで支援します。

システム利用料

利用するサービスとプランに応じて発生します。営業資産構築プログラムの費用とは分けてご案内します。

成約時手数料

対象となるサービスを通じて取引が成立した場合に発生します。計算対象と発生条件は、お申込前にご説明します。

AI開発力 先行診断プロジェクト

発注企業が見始めたAI開発力を 自社でも把握する

59%

発注企業46社のうち、すでに選定・評価や提案・商談の場でAI開発力を確認している割合(当機構「AI開発力 先行診断プロジェクト」に参加した発注企業の回答、2026年9月29日集計)

AI開発力とは、Claude Code等のAIを使いこなして開発する力です。

知識・行動・判断の三軸で、社員の皆さまが自己評価する26問・約30分の診断です。診断のあとは、経営者・部門責任者の方に向けた結果報告と活用相談で、自社の現在地と、発注企業に伝えるべき点を確かめます。参加費はいただきません。

Crystal Grid のご契約を前提にせず、診断だけのご参加も受け付けています。

よくいただくご懸念

受注の入口を複数持ち 普段の業務の延長で続ける

「オファーが来なければ意味がない」

オファーの前から発注企業に届き続ける

掲載した情報は、オファーが来る前から登録発注企業に届いています。Teleworks で自ら応募する入口も使えます。

「今は稼働率が高く 案件はいらない」

稼働率が高い時期こそ 次を比較できる

今の案件を続けながら、次の選択肢をつくっておく仕組みです。単価や仕事内容を見直す材料にもなります。

「営業担当が少なく 運用できない」

普段の管理業務で使うだけ 掲載はボタン一つ

Crystal 営業DX をエンジニア管理・稼働管理に使えば、その情報がそのまま掲載情報になります。

「登録すれば受注できるのか」

受注を約束するものではない 届く機会を増やして改善していく

届く機会を増やし、オファーなどの反応と発注企業の動きを見ながら、掲載する情報を直していきます。

「既存顧客や同業に見られるのでは」

見られるのは法人確認済みの発注企業だけ

一般公開のWebサイトではありません。社名は初回は表示されず、商談に進んだ相手にだけ表示されます。公開する人・チームは自社で選べます。

「費用はどのくらいかかるのか」

費用の内訳はお申込前にご案内します

営業資産構築プログラム、システム利用料、成約時手数料の3つです。稼働状況や必要な支援の量をうかがったうえで、ご案内します。

ご案内

まずは自社が発注企業にどう見えるかの確認から

自社の見え方チェック

発注企業が知りたい情報がそろい、伝わるかを確認します。

Crystal Grid 導入のご相談

稼働状況と営業体制をうかがい、3つの入口の使い方をご説明します。

AI開発力 先行診断への参加

26問・約30分の診断と、結果報告・活用相談です。

ご相談の日時

以下からご希望の日時をご指定いただけると幸いです。

日程を選ぶ

料金・ご契約条件は、ご相談の際にご説明します。

まだ検討の段階の方へ

セミナーレポートで 考え方と進め方を確かめる

Webセミナー「『案件の終了が決まってから探す営業』からの脱却」の内容を、12ページのレポートにまとめました。講演のスライドとともに、なぜ稼働中に次を決めるのか、何から始めるのかを読めます。お申込みの方には、全文版のレポートもご案内します。

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稼働中のうちに 次の受注への入口をつくる